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あなたはどう?救命救急の看護師に向いているのはこんな性格!

「救命救急看護師になりたい」「救命救急で働いてみたい」と思っていても、救命救急は専門性が高いですし、ちょっと敷居が高いかもしれません。

でも救命救急看護師を目指して頑張っているあなたも「性格は向いているんだ」とか「今は向いている性格とは言えないかもしれないけれど、そんな性格になれたらいいな」と思えると励みになりますよね。

それに、救命救急は特殊領域ですから、能力的な適性だけでなく、性格的な適性も少なからず必要になるでしょう。救命救急で看護師として成功していたり、長く働き続けていたりする人には自ずと性格的な適性も備わっているものです。

つまり、性格はあなたが救命救急で成功できるか・長く働けるかを占う一つの目安になるかもしれません。

では救命救急看護師に向いている性格はどんな性格なのか見てみましょう。

明るく前向きな性格

救命救急は重症患者の緊急対応が日常業務なので、必然的に人が亡くなるその場にもよく立ち合いますし、悲惨な症例や悲しむ患者や家族の姿にも立ち会います。

また、忙しくばたばたとした現場の業務の中で「自分がもっとこうすればあの人は良くなったのではないか」など、自分の判断や技術について振り返ったり悔んだり未熟さや無力さを思い知らされたりする場面にもよく遭遇します。

そこで、毎日毎日こんな状況なのに、看護師が「人が亡くなった」「自分は無力だ」などクヨクヨしていてはとても仕事になりません。

ですから、救命救急の看護師には「明るく前向きな性格」の人が向いています。いえ、救命救急看護師には必要な要素かもしれません。

「明るく前向き」というのは言い換えると「自分を後ろ向きに引っ張るようなネガティブな感情にとらわれ続けない、吹っ切れる性格」と言えるかもしれません。

自分の意見や考えをはっきり言える性格

救命救急の看護師には「自分の意見や考えをはっきり言える性格」も向いていますし、必要な要素だと言えるでしょう。

救命救急は命のタイムリミットとの戦いの場でもあります。処置を行っている現場は一刻を争う事態ですし、多くのスタッフが走り回ったり焦ったり時には怒号も飛び交うような場所です。

この時に、自分の意見や考えや、自分が今何をしているのか、何をしようとしているのか、患者の状態はどうか、何が必要か、などをその場ではっきりと言えることがとても大切です。

ここで引っ込んでいては、これまたとても仕事にならないのは容易に想像がつくでしょう。大事な場面では、つまらない遠慮は捨てる度胸が必要なのです。

謙虚な性格

ところで、「自分の意見や考えをはっきり言える」と言っても、「自分の正しさを主張する」「自分を押し通す」ことではありません。

また、「ネガティブな感情にとらわれない」と言っても、「自分の行動を振り返らない」ということではありません。

自分の意見や考えを言えるということ、ネガティブな感情にとらわれないことと同時に必要なのは、「謙虚な心」です。

救命救急で蘇生や処置を行っていると、性急な判断や技術を求められることがしばしばです。もちろん、その判断や技術がうまく行くこともあれば、いかないこともありますし、結果は患者の命というシンプルかつ究極的な答えとして現れます。

こんなときに「自分はできる」「過ぎたことはくよくよしない」「私は正しかった」と、自分の知識や判断や技術にあぐらをかき続けていては危険です。こんなことでは次に何をやらかすでしょうか?

救命救急で患者の命という究極の答えに答え続けるためには、「謙虚な心」を持って自分を振り返り自分を磨き続ける勇気が必要なのです。

優しい、人を思いやれる性格

救命救急では、どうしても人が亡くなる場面や悲しみや強い精神的ショックを受けるような場面に毎日毎日遭遇すると言っても過言ではありません。

そんな現場で絶対的に看護師に求められるのは「人への優しさ、思いやり」です。

最初の項で「吹っ切れること」が大事だとお話ししましたが、自分だけが吹っ切れていても、患者や家族や周囲のスタッフが傷ついた思いを抱えていては意味がありません。

また、救命救急のとても忙しく一見殺伐と見える現場では、患者や家族の思いは置いてけぼりにされたり、そうされる印象を与えがちです。

ですから、看護師がふとした時に優しく声をかけたり、相手を思いやることができると、患者や家族はそれだけで救われます

救命救急の看護は難しい判断や処置ばかりではありません。こういう現場だからこそ、最も根本的な看護の「心」が問われるのです。

あなたの情熱があなたを変える

ここまで救命救急の看護師に向いている性格を見てきました。あなたはどうだったでしょうか?向いているという方もいれば、もっと頑張らなきゃという方もいたことでしょう。

今のあなたは救命救急看護師としてとても性格が向いているとは言えない、という方もがっかりしないでください。

こういう性格というのは、救命救急で働いているうちに培われていく部分も多いのです。

あなたが救命救急看護師の仕事や人の命へのコミットメントを持っていれば、今はそうでなくても性格は育まれていくものですし、あなた自身の中にあなたを変える力があるんですよ。

まとめ

いかがでしたか?向いている性格というのを見ていると、「自分にもできそう」とか「そんな看護師になりたい」と思っていただけたでしょうか?

明るくハキハキとしてそれでいて謙虚で優しいなんて、看護師として一つの理想的な姿ですよね。

「私は救命救急に向いていそうだ」「もうちょっと頑張らなきゃ」という方、いずれも救命救急を目指すなら転職サイトをノックしてみてください。

転職サイトでは救命救急にどんな性格の先輩看護師がいるのか、職場がどんな雰囲気なのかといったことも調べてもらえます。

ここで挙げたのは一例ですから、より具体的に調べてもらって、その職場でのあなたの適性も見てもらうといいですよね。

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