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救命救急の看護師になりたい!志望動機はこうアピールしよう!

救命救急は責任が重く大変な職場だけに、救命救急でこそ働きたいと強い意志を持った看護師が集まってきます。

そんな強者達が集まる救命救急であなたをアピールするにはどうすればいいのでしょうか?

今回は志望動機を伝える時の悩みどころや気を付けたいところから、より具体的な書き方についてお話ししましょう。

志望動機は、救命救急への思いを伝えながら、最もあなたを表現できる場所

どうして志望動機にこだわるのか?

履歴書に志望動機を書いたり、面接で志望動機を話したりするとき、「うまく言わなきゃ」とか「どう言えば伝わるんだろう」と考えたり悩む方は少なくないでしょう。

それはそうです、志望動機はその職場への思いや希望を伝えるところではありますが、最も「その人自身」が表れるところだと言えるからです。

採用側も志望動機には目が行きます。あなたがどんな人で、職場にどんな思いを持っているのか、その職場で頑張ってくれそうな人か、職場に求めていることは何なのか、といったことが志望動機からわかるからです。

ですから、救命救急のように希望する人が多い求人や、強い思いを持った人が集まる求人では特に志望動機をどう伝えるかは大事なのです。

志望動機を通して、私の何を表現しようか?

まず前向きな心構えで、前向きさを表現しよう!

「志望動機は大事」と聞いてより体が硬くなる方もいるかもしれません。これからいくつかのキーワードを考えていきますが、その前により大事なことがあります。

まずは「うまく書く・言う必要はない!」ということです。

そして、実際にどんなに取り繕っても自分は出てしまうので、上手く書く・言う術はない、自分の中にあることを伝えるだけ、と腹をくくりましょう。

そして実は、これは救命救急で働くうえでも大事な前向きさ、自分に何ができるかを追求することにも繋がることなんです。

救命救急では時間の余裕のない中でどんどん自分が何ができるかを考えて判断して行動しなければいけませんし、人の死に立ち会った時に立ち止まってもいられません。自分を前に出して行動する力や前向きさが求められます。

「うまく言わなきゃ」となるのは、「何か不利なことを補おう」とか「まずいことをしてはいけない」などといった後ろ向きの思考の裏返しなのです。

また、「どう言えば伝わるんだろう」と思うのは、これも後ろ向きな「伝わらないのではないか」とか「わかってもらえない」といった思考の裏返しです。

ですから、「私の何を聞いてもらおうか」「私の何を伝えようか」という前向きな心構えで臨みましょう。そうすると、言葉の中にあなたの前向きさも出て、相手に伝わりますよ。

伝えたいのは、あなたの持つ命への思い・責任、誠実さ

でも「私の何を伝えたらいいのか、よくわからないよ」という方のためにも少し具体的なキーワードを考えてみましょう。それも、救命救急向けの・・・!

まずは先ほども挙げた「前向きさ」「明るさ」といったことです。救命救急ではどうしても死や深刻な状況に立ち会う頻度が高いので、みんな立ち止まっていては進めないところです。

ですから、「自分に何ができるか」「どんな希望を描いているのか」といった要素が盛り込まれると前向きさや明るさが伝わります。

また、救命救急は「救命」を主目的にしているところですから、「命への思いや責任感」は抜きにできませんよね。

「自分が救命救急でどう命と関わっていきたいのか」といった決意や「命の重さを実感した経験」「救命救急の仕事の重さを実感したこと」などを交えて伝えると、あなたの思いが伝わりやすいですよ。

それに、救命救急では緊急でかつ間違いが許されない責任が重い状況なだけに、「誠実に仕事ができるか、誠実に人と接することができるかどうか」ということがとても大事です。

誠実さが表れやすいのは、書面ならば文字、面接では態度・立ち居振る舞いや目線・表情あるいは服装の清潔感などです。文字はきれいに書く必要はありませんが、丁寧に相手が読みやすいようにと心がけて書くと良いでしょう。

面接ではセリフを覚えるのでなく、盛り込むキーワードを見つけておく

ところで、普段とても素晴らしい人なのに、面接になるとカチコチに緊張してうまく話せない、という方もいますよね。

そのため、あらかじめ面接で言うセリフを考えて覚えて練習していく、という方もいますが、あまりその方法はお勧めではありません。

場数を踏んだ芸人さんでも緊張するとこれまで何百回とやったネタが頭から飛んでしまうと言います。付け焼刃で数回練習したあなたが、緊張して面接のときにセリフを忘れてしまうことは想像に難くないでしょう。

それよりも楽で人に良い印象を与えられる方法は、キーワードだけ念頭に置いて(覚えて)フリートークで話すことです。

この形で練習しておくと、覚えることが少ないので面接で飛んでしまうことも少ないですし、話しているうちに思い出しやすいので後で言い加えることもできます。何より良いのは、面接相手との会話が成立するということです。

セリフは効率良いように見えて、忘れやすいだけでなく、実は自分の言いたいことを並べているだけで、相手の質問や聞きたいことに本質的に答えていない場合も多いのです。

相手の聞きたいことに答えていないということは、面接として成り立っていないとも言えるので、ある意味決定的な弱点があるとも言えます。

救命救急とその職場への思い入れを伝える

ここまであなた自身をどう表現するかという話でしたが、もちろん救命救急を志望するわけですから、救命救急への思い入れやその職場への思い入れを伝えることも必要です。

救命救急への思いを伝える

単に「救命救急に携わりたい」ということだけでなく、「なぜ救命救急なのか」「救命救急の何に魅力を感じたのか」「救命救急で成し遂げたいことは何か」など具体的にあなたの思いを表明することが大切です。

ここにあなた自身の経験を踏まえるのも良いでしょう。

そして大事なのは、あなたが救命救急に対して抱いている思いを素直に伝えることです。そこにあなたの人柄が現れるのです。

その職場への思い入れを伝えるには

また、一つの救命救急の職場に応募した、というだことだけでなく、その職場の特色を掴んで、その職場のどこに惚れ込んだのかということを伝えましょう。

それにはまず、その職場の特徴を知ってその職場に憧れ、好きになることです。

救命救急を抱えている病院は近隣でも比較的規模が大きく、地域の中核病院となっていて、どんな疾患でも受け入れ体制が整っており、最新の治療研究にも熱心な病院が多いです。

また、何か独自の取り組みをしているところもあるでしょう。

例えば、志望する救命救急の患者の受け入れ実績・災害救護の実績・ドクターヘリの保有や地域との連携など、その特徴的な活動を具体的に知っておきましょう。

そしてあなた自身が「だからここの救命救急を目指すんだ」と強く意識を持っておきましょう

人だって具体的に「あなたのこういう部分がとても好きだ」と言われると嬉しいですよね。看護師を採用する病院や職場側も同じです。「好きだ」と言って働いてくれる人が来てくれるほうが嬉しいですよね。

救命救急への思いをアピールし続ける

ところで、このサイトを見ている方の中には、新卒として就職活動をしている方も、これまでに救急看護や重症看護の経験が少ない転職組の方もおられるかもしれません。

ひとつ気を付けていただきたいのは、救命救急はとても緊急度や重症度が高い部署ですから、非常に専門性が高い看護師を求めています。

つまり、新卒看護師や救急や重症看護の経験がない看護師はすぐに救命救急に配属されない可能性が高いということです。

ですから、この志望動機を自分に持ち続ける・アピールし続けるということを、就職後も続けていることになると思っておいたほうがよいでしょう。

簡単な道のりではないかもしれませんが、こうして救命救急に思いを馳せ続けることで、あなたの看護師としての知識や技術はどんどん磨かれていくことでしょう。

まとめ

どうでしたか?救命救急を目指す看護師は熱い思いを持った看護師も少なくないので、志望動機を表明することで自分を表現することも大事なんですね。

志望動機について見直してみたところで、転職サイトの力を試してみるのはいかがですか?

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